子宮鏡検査を受けた方が良いのはどんな時ですか?
不正出血、不妊などの症状は、子宮の内腔の病変が原因になっている場合がありますので、持続する場合には子宮鏡検査を受けた方が良いでしょう。
子宮鏡検査はどこで受けられますか?
子宮鏡を有する産婦人科で受けられます。おかかりの産婦人科の先生に相談してください。また、日本子宮鏡研究会のホームページには外来で実施する子宮鏡の認定医が記載されていますので参考にしてください。
検査前に痛み止めを飲んでおいた方が良いですか?
医師や看護師が、検査前に適切な鎮痛方法についてアドバイスします。
検査前に食事をしても良いですか?
検査前、特に麻酔を受ける場合は、医師から飲食に関する具体的な指示があります。
検査中や検査後に痛みはありますか?
検査中は軽い不快感があり、検査後は軽いけいれんが起こるかもしれません。不快感に対処するために、痛み止めが処方されることがあります。
検査にはどのようなリスクがありますか?
子宮鏡検査は一般的には安全な手技ですが、合併症は1%未満で起こる可能性があります ¹。リスクとしては、感染、出血、骨盤内炎症性疾患や、子宮穿孔のようにまれな合併症があります。 参考文献 1: Phillips K, Clark TJ. Complications of Hysteroscopic Surgery. In: Connor ME, Clark TJ, eds. Diagnostic and Operative Hysteroscopy. Cambridge University Press; 2020:109-117
検査後、すぐに仕事に行けますか?
ほとんどの患者さんは、当日あるいは数日以内に仕事や通常の活動に戻ることができます。個々の患者さんの状況に応じて、医師が具体的なアドバイスをします。
検査後に激しい痛みや大量の出血があった場合はどうすればいいですか?
鎮痛剤が効かないくらい激しい痛み、月経2〜3日目くらいの多い出血、発熱、その他気になる症状があれば、すぐに医療機関に連絡してください。